※ ADSL・CATV常時接続にしたら、処理が不安定になりました
ADSL・CATVインターネットからの接続の場合、以下のような現象が起こる場合があります。
- ファイル一覧取得処理に失敗する、もしくは時々できない。
- ファイル転送処理ができない、もしくは時々できない。
- タイムアウトエラーになる、もしくは時々なる。
多くの場合「サーバーが拡張情報を返しました」「処理がタイムアウトになりました」などのメッセージが出る事が多いようです。
属に言う「ブロードバンドルーター」と呼ばれるものを利用している場合にも、発生し易くなります。
- 対処方法
「PASVモードで接続」オプションを設定することで、ほとんどの場合は解決できます。
※ よく「サーバーが拡張情報を返しました」と表示されます
※ 接続はできるがファイル一覧取得処理に失敗します
PASVモードをサポートしていないFTP ServerへPASVモードで接続を試みている、もしくは接続ポートを開くタイミング等の相性の問題が考えられます。
- 対処方法
「PASVモードで接続」オプションを設定 or 解除して接続してみる。PASVモードをサポートしていない場合は解除することで、タイミングの問題の場合は設定することで解決できます。
例) Tiny FTP Daemon 95でお使いの場合「PASVモードで接続」オプションを指定してください。Tiny FTP Daemon 95はVer 0.41c以降をお使いください。
Tiny FTP Daemon 95は、野村久之さんが作成されたオンラインソフトウェアです。
※ プログラムを実行できません
必要なDLLファイルMSVBVM50.DLLがみつかりませんやプログラム開始エラーと表示される場合、VB5ランタイムをインストールしていただく必要があります。
- 入手方法
- こちらからダウンロードしていただけます。
- 雑誌の付録CDなどにもよく添付されております。VB5 SP2以降のランタイムで動作します。開発はVB5 SP3で行っております。
Windows 98/Me/2000/NT4/XPには、標準でランタイムが入っておりますので、インストールする必要はございません。
※ Wininet.DLLの入手方法が解りません
Wininet.DLLはInternet Explorerに付属しているファイルでInternet Explorer3.0以降をインストールすることで通常はWindows\Systemフォルダにインストールされます。
Internet Explorer3.0以降がインストールされているWin95/98/Me/2000/NT4/XPでは新たにインストールする必要はありませんが、Internet Explorer3.0以降がインストールされていない初期のWin95をお使い方は入手していただく必要があります。
- 入手方法
- Internet Explorer3.0以降をインストールしていただく。その後、Internet Explorerはアンインストールしていただいても構いません
- Internet Explorer3.0以降をインストールしたくない方はこちらよりWininet.DLLの動作に必要な最小限のファイルをダウンロードいただけます。
Internet Explorer4.0以降がインストールされている環境にインストールしないでください。
※ ジオシティーズで特定のファイルが転送に失敗する
※ 西暦2000年問題への対応は大丈夫ですか?
※ 年をまたいだ更新更新作業がうまく行かない場合がある
原因はInternet Explorerに付属のWininet APIのバグであることが確認できました。
- 不具合例
1997年のタイムスタンプのファイルと1998年のタイムスタンプのファイルがFTP-Serverの同一ディレクトリにある場合、タイムスタンプの年の部分の取得に問題が発生し、ファイルの更新が行われない。
例) 97/12/27日に更新したファイルのタイムスタンプがWininet APIのバグが原因で98/12/27日と取得されるため、98/01/02に更新したファイルが転送されない。
FTP時間差比較を更新判別方法で選択している場合のみに起こる可能性があります。
- 対処方法
Ver 3.04以降でこの不具合にFTP Exchange側で対処いたしました。
※ 毎回特定の漢字ディレクトリ、ファイル名の削除に失敗します
※ ソースコードを公開していただけませんか?
大変申し訳ありませんが、現在ソースコードを直ちに公開できる体制にありません。ですが、ソースコードを公開していこうという考えはあります。
※ オフライン作業時に接続するとインターネットへ繋がっていても接続に失敗する
※ Proxy経由の接続はできないのですか?
Ver 2.39a以降をお使いください。
Wininet APIの機能を使っている為、残念ながら全てのProxy Server経由の接続をサポートできません。動作報告をいただけると嬉しく思います。BlackJumboDog、Light Proxy、WinGateやCSM Proxy等で動作を確認しています。
※ キャッシュファイルが作成できない
※ 切断ボタンを押してもダイヤルアップが切断されないのですが
※ ダイヤルアップの自動切断機能はないのですか?
ホームページのファイルなどをFTP Exchangeで更新した後、自動的にダイヤルアップを切断してしまうと、ファイルがしっかりと転送されているのかの確認ができないように思いますが、どうでしょうか。この為、現在そういった機能は設けておりません。
ですが、ダイヤルアップの自動切断を行って欲しいというご要望を今までに数人の方からいただいております。
もし「こういった用途がある」ということがございましたら是非ともお教えいただければと思います。
※ Internet Explorer 5.0 を導入するとディレクトリ移動時、接続時等にエラーが表示される
※ 接続ボタンを押しても砂時計カーソルのまま固まってしまう
※ 更新・転送処理をしたくないディレクトリ・ファイルがある場合
例)クライアント側 c:\homepage\ FTPサーバー側 public_html/
cgi-bin\ cgi-bin/
cg\
index.html index.html
menu1.html menu1.html
log.txt log.txt
(後ろの \ や / は ディレクトリをあらわす)
- ディレクトリ「cgi-bin」を更新チェックから除外して処理したい
- 「無視するディレクトリ」オプションにディレクトリ cgi-bin を登録する。
- クライアント側 c:\homepage\ のディレクトリ cgi-bin の属性を「隠し属性」とし、オプション「隠し属性のローカルディレクトリ」を選択する。
- ファイル「menu1.html」を更新チェックから除外して処理したい
- 「無視するファイル」オプションにファイル menu1.html を登録する。
- クライアント側 c:\homepage\ のファイル menu1.html の属性を「隠し属性」とし、オプション「隠し属性のローカルファイル」を選択する。
- ディレクトリ「cg」をFTPサーバー側に転送したくない
- 「無視するディレクトリ」オプションにディレクトリ cg を登録する。
- クライアント側 c:\homepage\ のディレクトリ cg の属性を「隠し属性」とし、オプション「隠し属性のローカルディレクトリ」を選択する。
※ 削除処理をしたくないディレクトリ・ファイルがある場合
例)クライアント側 c:\homepage\ FTPサーバー側 public_html/
cgi-bin/
cg\ cg/
index.html index.html
menu1.html menu1.html
log.txt
(後ろの \ や / は ディレクトリをあらわす)
- ディレクトリ「cgi-bin」やファイル「log.txt」を削除処理対象から除外したい
- 「無視するディレクトリ」オプションにディレクトリ cgi-bin を登録し、「無視するファイル」オプションにファイル log.txt を登録する。
- オプションである「削除は一切行わない」を指定する。この場合 cg\ と index.html と menu1.html の更新処理だけが行われます。
- ディレクトリ「cgi-bin」のみを削除処理対象から除外したい
- 「無視するディレクトリ」オプションにディレクトリ cgi-bin を登録する。
- クライアント側 c:\homepage\ にダミーのディレクトリ cgi-bin を作成し属性を「隠し属性」へと変更し、オプションである「隠し属性のローカルディレクトリ」を選択する。(ダミーのディレクトリ cgi-bin の中は空で構いません)
- ファイル「log.txt」のみを削除処理対象から除外したい
- 「無視するファイル」オプションにファイル log.txt を登録する。
- クライアント側 c:\homepage\ にダミーのファイル log.txt を作成し属性を「隠し属性」へと変更し、オプションである「隠し属性のローカルファイル」を選択する。(ダミーのファイル log.txt は0バイトで構いません)