「FTP Exchange」のススメ


◆ HPアップデートの一般常識
 一般的にホームページデータの更新というのはローカルディスク(PCのハードディスク等)上に作った自分のホームページの構成ファイルをFTPクライアントと呼ばれるソフトを使ってプロバイダなどに用意されたFTPサーバへと転送する事です。
 ジオシティーズのようにブラウザから直接ファイルを転送する事もできますが、殆どのWebマスターがFTPを使った更新を日々行っていることでしょう。

 ホームページのデータも完成し、これからデータのアップロードをしようと考えている方はおそらく「どんなFTPクライアントソフトを選択するか」という問題に直面していることと思いますが、くれぐれも「下手なFTPクライアントソフト」を掴まされないようしてください!!

◆「FTP Exchange」を使う利点
 普通のFTPクライアントソフトは「プログラムの起動」→「サーバへの接続」→「ディレクトリの移動」→「更新したいファイルを探して転送」→「サーバ側にいらないファイルがあったら削除」→「再びディレクトリの移動」・・・・・・、全ての作業が終わったら「サーバからの切断」、のように非常に面倒な手順を踏んで更新を行います。これら全てを手動でやらなければならないとしたら、それは恐ろしいですね(^^;
 しかし!!「FTP Exchange」さえあればこんな面倒な作業をしなくて済みます。
 何故なら・・・

サーバへの接続から切断まで一気に行ってくれる。
☆ローカルで変更したファイルだけ自動で判別しアップしてくれる。
☆ローカルで削除されたファイルはサーバ側でも削除。当然自動。
☆ディレクトリの作成や移動だってもちろん自動。
☆これらの作業がワンタッチだからとにかく簡単で素早い。

 つまりこういう事(↑)です(^^)/
そのうえフリーウェアなんですからこれは使わせていただくしかないでしょう?「FTP Exchange」を使いたくなってしまった方はフリーウェアのコーナーからダウンロード可能です!!
◆「FTP Exchange」の初期設定
 それでは「FTP Exchange」を初めて使うときの設定の仕方を軽く説明してみますね。これを読めば更に「FTP Exchange」の便利さと手軽さをご理解いただけると思います。
 もっと詳しい解説は添付ドキュメントかFTP Exchangeのページで別途入手可能なヘルプファイルを御覧ください。


 まず「FTP Exchange」を起動させましょう。すると下のパネルが現れます。

FTP Exhangeのメインウィンドウ

 そして出現したパネルのメニューの中から「設定」→「設定の編集」を選択するかパネル右中央付近のスパナのアイコンをクリックすれば下の設定画面へたどり着けます(↓)。

FTP Exhangeの設定ウィンドウ

 以下に「FTP Exchange」を利用するのに最低限必要な設定項目@〜Eに対応した説明を書きましたので参考にして下さい。6つの設定が完了したら忘れずに「保存」ボタンを押しましょう。

@ホスト名を記入します。
 名前は何でも良いので分かり易い名前を付けてあげましょう。

AFTPサーバの設定をします。
 契約プロバイダからHPの容量を借りている場合はプロバイダから届いた契約書やメールFTPサーバのアドレスが書いてあると思います。また、ジオシティーズのようなHP登録サービスサイトの場合はそれらのホームに設定法が詳しく書かれたページがあるはずですから探してみて下さい。

BFTPサーバに接続するためのアカウントの設定です。
 ここには契約書等に「ユーザ名」とか「ホームページID」とか書かれている欄をそのまま記入します。
 間違っても普段インターネットにアクセスする為のIDを入力してしまわないように・・・(プロバイダによってはIDが同じ場合もあるかも知れませんが(^^; )

CFTPサーバに接続するためのパスワードの設定をします。
 契約書等に記載されているFTPサーバ接続用のパスワードをアカウントの時と同様記入して下さい。
 パスワードを変更したことをド忘れして誤ったパスワードを設定しているのに「サーバに接続できない!」なんて慌ててしまう事がよくあるのでどうか気を付けて・・・こんな経験したのはきっと私だけじゃないはず(笑)

Dサーバーパスの設定です。
 サーバーパスというのはサーバに接続後、自分がデータをアップすべきディレクトリに移動が必要なときに記入します。主要なプロバイダの情報はFTP Exchangeのページ「プロバイダ設定情報のページ」で御覧になれます。

Eローカルパスの設定をします。
 ローカルパスとは要するに自分のハードディスク内のHPデータがある場所のことです。必ずフルパス(例:「C:\MYHOME\DATA\」のようにドライブ番号から記入)でないといけないので注意して下さい。「参照」ボタンを押して選択すると分かり易いでしょう(^^)


 以上で初期設定は終わりです。設定関係では他にもいろいろ便利なものやプロバイダによっては必要なものなどありますので、上記以外の設定はドキュメントやヘルプを見ながら各自で試してみて下さい。
◆「FTP Exchange」の使用法・・・?
 HPのデータも「FTP Exchange」の初期設定も準備が完了したら、あとは一番はじめに出てきたパネルの中の「接続」ボタンを押すだけです(^^)
 いやぁ〜なんて簡単なんでしょう!!使用法の説明も超簡単(笑)
 ・・・決して手抜きなワケではないゾ・・・多分(^^;
 さ、以上で「FTP Exchange」を使った一発ホームページデータ更新術の伝授は完了です。より多くのWebマスターがこのページを読んで幸せになれることを祈っております(意味不明)

 最後に、「FTP Exchange」のような素晴らしいソフトをフリーで公開してくださり、なおかつ「FTP Exchange」のキャプチャー画像を使用する事を快く承諾してくださった鈴木聖史サマにこの場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m


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